従来のセキュリティ管理ツールは、固定した1台のコンソールで集中管理を行う、まさにネットワーク管理者のためだけのツールでした。それに比べ、LanScope Cat5は、社長、営業、部長、システム管理者などが、自分が管理したいターゲットだけを見ることが可能なのです。閲覧者ごとの権限設定を行えるため、様々な管理者が様々な観点から現状把握に活用できます。例えば社長は、朝一番で社長専用のセキュリティ診断レポートを見る。勝手なアプリケーションのインストールなど、ネットワーク環境を壊す要因が発生していないか、点数化してあるため、全社の状況を一瞬で把握ができます。余分な情報は表示されないため、アラームの部分だけ見れば、何をすべきかすぐに判断できます。あるいは営業部長であれば、残業が多い社員が残業時間に何をしているのかを、毎朝ひと目で見ることもできます。顧客データを出力した社員、見積書を持ち出した履歴などは、営業部長が把握しておきたい事項でしょう。